文学研究者 田中実 公式ウェブサイト（朴木の会）
このサイトでは文学研究者「田中実」と、「朴木の会」の活動について情報発信をしています。
〇人物紹介
都留文科大学名誉教授。
1946年福岡県柳川市生まれ。
1976年、立教大学大学院博士課程満期退学、私立武蔵高等学校教諭。
1978年より都留文科大学国文学科に奉職。
〇主な著書・論文等
『小説の力』（大修館書店）
『読みのアナーキーを超えて』（右文書院）
共著編『文学の力×教材の力 全10巻』（教育出版）
『第三項理論が拓く文学研究／文学教育 高等学校』（明治図書）
詳細はこちらへ（作成中）
〇「朴木の会」
田中実がリードする研究会。月に１度（原則第４土曜日）、田中実による「読むことの原理論」や「近代小説の読み」に関わる講演会を行なっています。
－朴木の会 今後の活動予定－ ※場所 山梨県立図書館
2024年8月31日（土）13:30～
9月28日（土）13:30～
10月26日（土）13:30～
11月23日（土）13:30～
12月28日（土）13:30～
